03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
王子様は永遠に!激闘の果てに新たなる旅立ち…と、ゆー事でセンターカラー。
一筋縄じゃいかない個性派集団…だけど、同じ夢を追う強き絆!オレ達が青学!!
JC最新41巻は3/4(火)発売!
勝負をかけた球の行方は!?
「幸村ぁ勝たんかーーーっ!!!」真田のエールとも願いとも言える激が飛ぶ。
割れた二つのボールだったモノがリョーマクンの頭上に落ちてくる。
『この1点を見極めろ!!』サムライ南次郎とキャンプした時の成果がココに来て発揮。
リョーマクンのラケットは二つのボールだったモノをボールとして捉えた。
そして幸村のコート左右に着弾。
幸村為す統べ無く・・・
会場から一斉に「ワァァァァ」と声が上がる。
「ゲームゼット ウォンバイ…… 越前リョーマ 6-4!!」
リョーマクンに駆け寄る青学レギュラー陣。
「さぁ行こう手塚……日本一だよ」「…ああ」日頃固い表情の手塚も今だけ、この時だけは柔らかい表情で見つめる。
その表情を見つめる不二。「手塚でもそんな風に笑うんだね クス」と不二。
「コホン……!見なかった事にしてくれ不二」と引き締めた表情で言う。照れでもあるのかもしれない。
しかぁし!!!『甘いな……手塚』とビデオカメラ片手のミイラ乾さん(笑)
Dear Prince~テニスの王子様達へ~
作詞 許〇剛
作曲 佐〇木收
歌 S〇RI〇T
↑をバックにリョーマクンが胴上げされ(この姿が3年を見る最後の姿でした)、反対側コートに居る幸村の方へ歩み寄るリョーマクン。
幸村が握手の為、手を差し出す。リョーマクンも手を差し出す。
そして表彰式。
旗を青学が(この姿が手塚を見る最後の姿でした)、楯を立海が。
跡部はそれを言葉にならない色んな思いや感情で見(何かで聞いた?のですがこの跡部ヅラらしいんですよね…)回れ右。
この姿が彼を見る最後の姿でした。
そして季節は春。
桜を見上げる桜乃ちゃん。彼女の持つバッグには『2年1組 竜崎桜乃』と書いてある。
3年のメンバーは高校生になったんでしょうね♪
皆同じ高校に行ったのかなぁ?青学はエスカレーターでしたっけ?
3年生になった桃ちゃん。気合も十分で後輩(?)をシゴク。
1年のトリオも2年生になり少し大人びた感じがします。
カチローはそんなに変化がなさそうですがカツオは髪の毛があり、堀尾も髪が伸びてますね。相変わらず眉毛は繋がってますが(笑)
ヒョウ柄のバンダナをしているのは海堂。海堂が部長になったみたいです。
と、いう事は桃ちゃんが副部長かな?今年も全国に行ける事を期待していますよ。
コート上で空を見上げ「おい海堂…アイツ今頃どうしてっかな」と桃ちゃん。「ああ」と海堂。
ー アメリカ ストリートデニスコート? (カラー)ー
また小さい子が柄の悪いオニイサン達が取り囲んでイジメてます。
「おいコラ チビは引っ込んでな!」「オレ達プロ級テニスの邪魔だ!!」「失せろクソガキッ!!」と蹴っちゃってるよ。
そこへ口端を上げた少年が「ふーん あんたらテニス上手いんだ …ねぇ だったら俺にもテニス教えてくんない」とね。
ラケットを右手に持った少年はこの先どんなデッケー夢を果たしてくれるんでしょうか?
しかしこのお話はココまで。。。。。
また機会があれば続編なぞ描いて欲しい作品です。
ご愛読、応援ありがとうございました!
許斐先生の次回作にご期待ください!!
と書いてありました。
もう今頃(2008/12現在)は次回作がWJで掲載されているのでしょうか?
期待大です。
ビエラ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
By-Ash