お馬鹿な二人のブログとちょっとした事。。。
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獣医に経過の様子を見てもらいに行ってきた。
オーナーは自分含めて、2人。
少ない。
いつもは2時間待ちがザラなのに、今日はビックリ。
新たに1人、入ってきた。
診察室に呼ばれた。
今日は最初からニッキニキでドグが登場した。
診察室の外から小型犬と小型犬が争う、唸り声が聞こえてきたので、1人は増えたのではないか?
な~んて思いながら、ドグに「ケンカ?」とか話ながら、目の診察を受けた。
↓ は、完治の画。
良かった。
きちんと瞬きをする。
目がちゃんと濡れている。
瞳周辺の白いのは、治りかけになるらしい。
白いのは残るらしい。
これからは点眼剤の投与も、しなくて良いとの事。
今日はオーナーさんが少ないので、ドグも時間があるみたいだったので、爪切りのお願いってのを、いつもより言い易かった。
快く引き受けてくれた(笑)
お嬢も連れて行けば良かった…
お嬢は短毛種だからか、カツカツ爪の音がとても耳障りでウルサイ。
爪切りは難しい…
ASHが切ると、よく血が出る。
お嬢なんて、“この世の終わり”みたいな断末魔をあげる(笑)
ドグが爪を切ってくれている間、動かないようにボンを抑えている時に思い出した。
目が見えなくなってから、オシッコの出が悪く、腹がパンパンマンだったのだ。
診察してもらった。
心臓が原因ではないかと、利尿剤をもらってきた。
今日は色々、目が見えない事や心臓についてのアドバイスや話をしてくれた。
ドグにはホントに救われている。
ドグでなかったら、ボンはもうとっくに死んでいるのではないかと思うくらいだ。
ドグは基本、親切な獣医だ。
大切な動物にも、オーナーの財布にも至って優しい。
ドグは“スティッチ”が好きだと前に言っていた。
今度、“スティッチ”の何かをプレゼントしようかと思う。
下心ではなく、感謝の気持ちという事で(笑)
2、30分後、診察室を出て、支払いまでの間に周りを見渡した。
オーナーも動物も1人も居ない・・
とゆー事で、看護婦さん(?)と、しばしボンについて雑談。
実はASH選手、この獣医さんのお得意さんと言うか、常連さん(笑)
これもボンのオカゲ(笑)
ドグだけでなく、看護婦さん達ともフレンドリー。
雑談の内容は、「どうでした?」と聞かれたので「完治みたいです♪」と言う様な事だ。
看護婦さんはボンの頭や背中を撫でくり回しながら、話をしていた。
「ボンは可愛がってもらってるなぁ~」と、改めて思う。
そうこうしていたら新たなオーナーが入ってきて、話し相手が受付業務に戻らなければならなかったので、「ありがとうございました、またです」と言ったら「お大事に~」と言われ、そそくさと駐車場へ向かった。
オーナーは自分含めて、2人。
少ない。
いつもは2時間待ちがザラなのに、今日はビックリ。
新たに1人、入ってきた。
診察室に呼ばれた。
今日は最初からニッキニキでドグが登場した。
診察室の外から小型犬と小型犬が争う、唸り声が聞こえてきたので、1人は増えたのではないか?
な~んて思いながら、ドグに「ケンカ?」とか話ながら、目の診察を受けた。
↓ は、完治の画。
良かった。
きちんと瞬きをする。
目がちゃんと濡れている。
瞳周辺の白いのは、治りかけになるらしい。
白いのは残るらしい。
これからは点眼剤の投与も、しなくて良いとの事。
今日はオーナーさんが少ないので、ドグも時間があるみたいだったので、爪切りのお願いってのを、いつもより言い易かった。
快く引き受けてくれた(笑)
お嬢も連れて行けば良かった…
お嬢は短毛種だからか、カツカツ爪の音がとても耳障りでウルサイ。
爪切りは難しい…
ASHが切ると、よく血が出る。
お嬢なんて、“この世の終わり”みたいな断末魔をあげる(笑)
ドグが爪を切ってくれている間、動かないようにボンを抑えている時に思い出した。
目が見えなくなってから、オシッコの出が悪く、腹がパンパンマンだったのだ。
診察してもらった。
心臓が原因ではないかと、利尿剤をもらってきた。
今日は色々、目が見えない事や心臓についてのアドバイスや話をしてくれた。
ドグにはホントに救われている。
ドグでなかったら、ボンはもうとっくに死んでいるのではないかと思うくらいだ。
ドグは基本、親切な獣医だ。
大切な動物にも、オーナーの財布にも至って優しい。
ドグは“スティッチ”が好きだと前に言っていた。
今度、“スティッチ”の何かをプレゼントしようかと思う。
下心ではなく、感謝の気持ちという事で(笑)
2、30分後、診察室を出て、支払いまでの間に周りを見渡した。
オーナーも動物も1人も居ない・・
とゆー事で、看護婦さん(?)と、しばしボンについて雑談。
実はASH選手、この獣医さんのお得意さんと言うか、常連さん(笑)
これもボンのオカゲ(笑)
ドグだけでなく、看護婦さん達ともフレンドリー。
雑談の内容は、「どうでした?」と聞かれたので「完治みたいです♪」と言う様な事だ。
看護婦さんはボンの頭や背中を撫でくり回しながら、話をしていた。
「ボンは可愛がってもらってるなぁ~」と、改めて思う。
そうこうしていたら新たなオーナーが入ってきて、話し相手が受付業務に戻らなければならなかったので、「ありがとうございました、またです」と言ったら「お大事に~」と言われ、そそくさと駐車場へ向かった。
今日はヒマだったので、友人Sさんと職安に行ってきた。
相変わらず、契約社員などが多い。
その後、早々にパチ屋に行ってきた。
Sさんは昔はパチンコをしたそうだ。
今日も台を見ていた。
その間にマンガが置いてある所へ行き、“スラムダンク”探しをした。
あった!
しかし、そのパチ屋は待合室的なのがないので、ウルサイ中読まなくてはいけない。
10分くらい居ただけで耳が変。
今度は他のパチ屋へ行ってみようかな。
むか~し昔の記憶を辿り、犬舎に行ってきた。
しかし、山の中にある犬舎だったからか、外にはまだ蚊がいっぱい居た…
ボンも一緒に行動していたのだが、車の中に置いて行って良かった。
Sさんは“柴犬”が欲しいらしい。
運良く、“柴犬”は、生後2ヶ月前後くらいの仔犬が3匹居た。
8月末か9月頭くらいに産まれたらしい。
適当なブリーダーだ(笑)
しかし、自信を持っている様だった。
「ウチは純血の柴犬だから、そこら辺のペットショップで売っているのとは違う」と胸を張って言っていた。
正直、MIXでも純血でも、健康であるならどっちでもイイ。
仔犬はプルプルしていて可愛かった。
Sさんは抱いてみたり、頭をナゼナゼしてみたり色々忙しくしていたが、自分は触ったら欲しくなるので、一切触らなかった。
3匹目は流石に厳しい・・よな…
手は2本しかないし…
と、心の中で言い続けた。
純血だと言うし、一番の問題の質問を投げかけてみた。
「いくらくらいで譲ってもらえるん?」と。
したら、しばし地面を見ながら考えた後に「1匹、1万円でエエよ」と。
Sさんは「購入しようかな・・?でもでも・・」と、迷っているようだ。
「急ぐ事は無い」と諭し、仔犬の写メを撮り、ブリーダーの連絡先を聞き、帰った。
もしSさんが仔犬のオーナーになるなら、仔犬ちゃん、ボンとお嬢の友達になって欲しいな。
本日のランチ
ラーメンと高菜チャーハン(ハーフ)のセット
本日のディネ
角煮、茄子とピーマンの炒め物、焼き魚(塩鯖)
BY-ASH
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