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お馬鹿な二人のブログとちょっとした事。。。
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パンパカパーン
お待ちしておりました~&お待たせしました~
今回は掲載されてましたよ~
今回はコレがまた壮絶で。
でわでわ早速ですが、今回のあらすじと感想に参りましょう~

ゲーム4-4。追いついた孤高の才能!!
ΣΣΣ!!!左腕が・・・うっ血し、紫色に腫れ上がってる。
スミレちゃんが顔面蒼白でワナワナと震え「もう止めるんじゃ・・・」とベンチで顔を抑え俯く。
大石は・・・・・・・・・・・・・・・・手塚とのやり取りの記憶を辿る。
「ーーー俺は この全国大会 皆と共に優勝してーーー」
「プロになる為 ドイツに行こうと思っている」
「明日が日本で最後の試合になるかもしれない・・・・・」
「・・・・・だから・・・・・」
「絶対に悔いは残したく無い」

手塚の覚悟を見せられた真田の右足も・・・
「手塚の肘真田の膝」
どちらが先に潰れるか対決になってますよ・・・
それでも打ち続ける真っ向勝負師達。

5-4で手塚がマッチゲームをむかえる。
ベンチに歩み寄る手塚。
「アイシングの準備だ!急げ!」と後輩に指示を出す大石副部長。
大石「・・・手塚   油断せず いこう」
手塚「・・・・・わかっている   俺達は 勝つ為に来た・・・」と、拳をぶつけ合う柱と柱。
↑続きで「来た・・・・・からな」と部長が言えば、後輩達の声援も熱を帯びる。
いつもの彼ならば「もう止めるんだ!」とか言い出すと思うが、今回ばかりは違う!
そう、↑で手塚の思いを痛感しているからだろう。
それと不二曰く、「青学は2本柱だから」かもしれない。

一方の真田もベンチへ。
アイシングを断り、ただ座る。
時間が来、立ち上がった彼に「・・・真田」と呼ぶ声が。
向かい合う立海の部長と副部長。
部長の無言の指示。
真田「真っ向勝負を捨てろと言うのか・・・?」
幸村「・・・・・そう 全ては   立海3連覇の為だ!!」
非情な一言。しかし彼もまた部長。
チームの勝利を優先せざるを得ないだろう。
どうする!?真田!!!

              By-Ash

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